こんにちは!ミドリです♪
リップルさがりまくってますね。まさかの一瞬80円代。
私はリップルなど仮想通貨の含み損が先週とくらべて、150万円減りました!
つい3週間前は、+250万の含み益でした。
こゆときはいつも「あー あのとき売っておいて、今買い戻ししたかったなあ」と後悔します。
後悔しますが、過去を思い悩んでグルグルしいても仕方ありません。なのでわすれるように、考えないように努力しています(;;)
リップルが下がった理由
ビットも下がっているのですが、リップル事体もさがってます。
リップルが下がっている理由はハッキリしていて、年始にバブルが起こって上がりすぎたせいです。
決済やICO資金として使われているビットやイーサと比べてまだ、リップルには使い道がありませんよね?(海外銀行間で実送金されましたが、まだ流通量がテスト段階)
こういう下がりをみると、まだまだXRPリップルはアルトコインなんだなあと。
仮想通貨全体が下がっている理由は中国の規制
毎年1月17日前後は下がる傾向にあるようです。それからビットコネクト取引所の閉鎖、中国の新しい規制も発表されたことも激下がりの理由かなと。
▼中国規制
「[北京 16日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝・副総裁は、仮想通貨の取引所取引や個人・企業が提供する仮想通貨関連サービスを禁止すべきとの見解を示した。ロイターが入手した政府の会議の内部メモで明らかになった。 」
▼韓国規制
「ビットコインなど仮想通貨が急落、規制強化への懸念で(ロイター) - Yahoo!ニュース -16日の取引で仮想通貨ビットコインは急落し、4週間ぶりの安値となった。韓国の企画財政相が仮想通貨の取引禁止は依然としてあり得ると発言し、規制を巡る懸念が高まった。(ロイターニュース)」
▼ビットコネクト取引所閉鎖
ビットコネクトが仮想通貨取引所閉鎖-米国で一部の州から停止通告書https://t.co/nfOMmadhO7
— 岡三マン (@okasanman) 2018年1月17日
韓国と中国が規制されて暴落するのは日本人の狼狽売り
図をみたらわかるとおり仮想通貨を買っているのは、USドル圏の方と日本人。中国人と韓国人がビットコインを買えなくなっても実際にはあまり影響はないはずなのですが…。
本日のビットコイン取引についてです。
— むと@仮想通貨エンジニア (@muto_Tt) 2018年1月17日
以前行われた規制の為、既に中国の影響は小さいです。
皆さん落ち着いてください。https://t.co/EA9rm9ZCn9 pic.twitter.com/ZLVCVhAkM2
韓国と中国のニュースはすぐにはいってくるので、日本人が「うわー規制まずいよね!!?」とドバッと売ってしまったことも考えられます(俗にいう狼狽売り)。
高値掴みリップルはホールド
プロ投資家は損切して別の有望コインに再投資します。
でもこれまでの流れでいえば400円で買ったリップルは損切せず、持っておいたほうがいいですよ。
私も家族にたのまれてレート・400円で買ったリップルが数万円分あります…ふふ(^^;)
これは損切せずに持っておくようアドバイスしました。
というのも、私も過去高値掴みしていて損切しその7か月後、高値掴み値よりさらに4倍になってた経験があるからです。もちろん後悔しましたとも!
仮想通貨業界の動き的に2~3月にもう一度上げる波がくるんじゃないかな~。
リップルは実際に銀行間送金がしっかりはじまれば、レートが元に戻る可能性が高くなります。
おは…ぎゃー
— ナナフシ (@KAMIO_TV724) 2018年1月16日
…
とはならないです😃
タイミング的にも予想の範囲内。
むしろ絶好の買い場近くとおもてます。
規制はいい事ですよ。
短期的には売りがでかくなるけど、結局社会的に認知されて怪しくなくなり仮想通貨がもっと盛り上がる為に必要な事。
つまりさらなる爆上げに必要なのが規制です。
※当記事は個人的な願望や感想がふくまれています。最終的な判断は自己責任でお願いいたします。